脚光
「脚光」という言葉について解説します。
「脚光を浴びる」「脚光を集める」といった使い方をするこの言葉。
みなさんも一度は見聞きした事があると思います。
もしかすると、脚光を浴びた経験があるという方も多いかもしれません。
割と日常の中でも出てくる言葉だと思いますので、意味もなんとなく把握していると思います。
ですが、なぜ脚なのかなどと考え始めると、答えを知らない方も多いのではないでしょうか。
ということで、ここではそんな「脚光」という言葉について、意味や使い方・読み方を紹介していきます。
ぜひ最後までご覧いただき整理・理解してみてください。
脚光の意味とは
脚光とは「舞台の全面の床から俳優・歌手などを照らす光線・照明。フットライト。」という意味の言葉となります。
そもそも脚光という言葉自体は、「フットライト」の訳語として生まれました。
フットライトは足元を照らす照明や、床から照らす照明のことですので、脚という字が使われています。
ちなみに、脚光を浴びるという言い方は、舞台に立つことを指していましたが、そこから注目を集めること全般を脚光を浴びると言うようになったようです。
ということから、脚光を集めるという言い方は、注目を集めると混同したもので、実は誤用であるとされています。
こんなことも併せて覚えておくとよいのではないでしょうか。
脚光を使った文章・例
- 姉が勝手に応募したコンテストに合格してしまって、予期せぬ脚光を浴びることになってしまった。
- 彼が発案した企画がヒットし、社内で脚光を浴びた。