従順
「従順」という言葉について解説します。
この従順という言葉は、日常でも度々見聞きする言葉の一つだと思います。
飼い主に従順なペット。といった感じで良い意味として使われることが多いですが、ブラック企業の問題や、男女平等といった社会的な話題では、違ったニュアンスで用いられることもしばしばあるようです。
そんな従順という言葉なので、ここで一度きちんとこの言葉の意味や使い方を整理してみましょう。
ぜひ最後までご覧いただき、しっかりと理解・把握してみてください。
従順(じゅうじゅん)の意味とは
従順(じゅうじゅん)とは
- 人の言うことや決まりなどに素直に従うこと
- 性格や態度が穏やかで、人に逆らわないこと。また、そのさま。柔順。
- 順序を狂わせないで正しく従うこと。また、そのさま。
ルールに従うこと。人に逆らわないこと。順序に従うこと。という3つの意味ですが、社会問題などで微妙なニュアンスで扱われるのは2番の意味ではないでしょうか。
本来、従順は美徳ともいえる意味の言葉ですが、辛い状況でも逆らはないのも従順。といった誤ったイメージがあるのかもしれません。
ちなみに、2の意味にある柔順の英語はsubmissive(サブミッシブ)で、submissiveには「服従する」という意味もあります。ということから、従順と柔順、服従は違うということは押さえておくと良いかもしれません。
従順の使い方・例文
- 飼い主に従順なペットは、周りから見ても安心して見ていられる。