御里が知れる
「御里が知れる」という言葉に就いて解説します。
この言葉は「おさとがしれる」と読みますが、皆さんはこの言葉を見聞きしたことはあるでしょうか。
日常生活の中ではあまり見聞きすることはないと思いますが、ドラマや映画のセリフとしては聞いたことがあるかもしれません。
「未だにそんな考え方をしているなんて御里が知れる」なんて使い方をしますが、この言葉は人を小馬鹿にするような意味をもっているので、きちんと意味を知って正しく使わないとトラブルの元になりかねない言葉です。
ここでは、そんな「御里が知れる」という言葉について紹介していきます。
ぜひ最後までご覧いただき、意味や使い方を整理して、正確に把握してみてください。
御里が知れるの意味とは
御里が知れるとは「言葉遣いや仕草などから、その人の生まれや育ちがよくわかる。という意味で相手を小馬鹿にする良くない意味の言い回し」となります。
(そんな言い方や仕草をするような人間は)低い身分の生まれ、悪い環境の育ちだ。という意味を込めて使われるので、偏見や差別のニュアンスがあり、人に向かって使うことをしない方が良い言葉と言えます。
気心知れた仲の良い友人同士の間で、きつい冗談として使うのはギリギリ良いかもしれませんが、それ以外で使うと喧嘩を売ることになるでしょう。
御里が知れるを使った文章・例文
- 御里が知れるの御里とは、嫁の実家を指していると言われている。
- 舅や姑が、嫁の振る舞いを見て持った不快な感情を、御里が知れると表現した。