アビリティ
「アビリティ」という言葉をご存知でしょうか?
ゲームをよくされる方ならお馴染みの単語かもしれませんね。
では、いったいどういう意味なのでしょうか。
今回は「アビリティ」について解説します。
アビリティの意味とは
「アビリティ」とは、英語で「ability・能力、技量、才能」という意味の外来語です。
英語では、一般的に本人が持って生まれた能力や、勉強や努力をして獲得した能力や技能のことをabilityといい、特定の分野に特化した先天的または後天的な才能や技量のことはfaculty(ファカルティ)といいます。
また、主に芸術的な分野での先天的な才能をtalent(タレント)、科学・芸術などの分野での非凡な才能をgenius(ジーニアス・天才とも訳されます)、生まれつき備わっていて努力なしで発揮される優れた能力をgift(ギフト)といい、ひと口に「能力」といっても、ニュアンスによって使い分けがされているようです。
アビリティとスキルの違い
日本語(外来語)としての「アビリティ」とは、よくゲーム内のキャラクターの能力値として、ステータス画面に表示されることが多いため、ゲームをよくされる方は、馴染みのある言葉かと思います。
最近では、ビジネスシーンなどで、採用や人事評価のスケールとして「アビリティ」という言葉を採用する企業も増えています。
アビリティと似た意味を持つ言葉に「スキル(skill)」という言葉がありますが、「ビジネススキル」などと使われることが多いため、一般的にはこちらの方が幅広く使われています。
「アビリティ」は、先天的な能力も含みますが、「スキル」はどちらかといえば訓練や経験などを通じて身につけた技能や技術を指すことの方が多いようです。
アビリティの使い方・例文
1.転職が当たり前になってきた近年では、雇用される能力『エンプロイアビリティ』という概念が注目されるようになってきている。
2.まんべんなく能力値をあげることを目指すより、特定のアビリティを伸ばす方が攻略しやすい。